
書 小宮求茜
式楽会とは
式楽とかいて「しきらく」と読みます。
日本らしい四季を楽しみたい、春夏秋冬のそれぞれを五感をとおして感じたいとの思いで義父に名付けてもらいました。
日本らしい四季を楽しみたい、春夏秋冬のそれぞれを五感をとおして感じたいとの思いで義父に名付けてもらいました。
季節の素晴らしさを感じ、伝えること、その心のやりとりをするのがお茶の醍醐味(だいごみ)、まず相手の心を読み取り、コミュニケーションができる茶の湯、楽しく会話の弾む茶の湯のお稽古をしたいと思っております。
私は1970年頃より高松にて官休庵の茶の湯をお稽古してまいりました。途中、結婚・子育て等により稽古を中断しておりましたが、1990年より安食守康先生のご指導にてお稽古再開、2015年に当代お家元さまより相伝のお許しをいただき、現在は北鎌倉・龍隠庵(円覚寺塔頭)にて茶の湯を愛する人達と一緒にお稽古を楽しんでおります。
茶の湯の世界へのアプローチは数えきれない方法がありますので、ご自身が興味を持ったものから進むのが良いと思います。茶室のしつらえ、点前の所作、美味しいお菓子とお茶、掛け軸の言葉の意味、表装、季節の花、陶芸、漆芸等々。そして、女性ならば着物も欠かせない楽しみでしょう。
なかなか難しいと思われがちな茶の湯ですが、自分が楽しいと思えるところから接して少しでも身近に感じてもらえれば幸いです。
井上米輝子
体験教室、復興支援月釜、お稽古については気軽にお問い合わせにてご連絡ください。